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住信杯に思うこと

腰痛の為、スポーツクラブもサウナだけになり、何となく筋肉が弛んできたような感じで、体重もにわかに増えてきたのですが、先週末土日は住信杯5年生大会の運営で忙しくしていました。

東京都のサッカー少年にとって大きな公式大会は三つと言って良いでしょう。5年生秋の住友信託杯、6年生春の全日本少年サッカー大会、秋のさわやか杯です。その前に4年生のフェアプレーカップや3年生、2年生のブロック交流戦はもちろん立派な公式戦であり、表彰もされますが、全般的には技術的な習熟度合いが低く、それぞれのクラブも戦力が整っていなかったり、戦術と言うレベルに達していないようで、優勝者を決めるとか、ブロック代表を決めることはともかく、微笑ましい所謂「子供の蹴りっこ」に見えるのです。しかし、5年生の住信杯からはやや本格的な大会となり、必要に応じてイエローカードも出れば、戦略的な戦いが随所に見られます。見ているほうも、審判をするほうも油断できない所謂「サッカー」らしくなってくるようです。

昨日、若葉F.C.は住信杯東京都15BL予選で、2勝0敗で二次トーナメント進出を決めたのです。この大会は2年連続で苦い思いをしていましたが、春先から力を付けて来た現5年生メンバーが市内大会で優勝、お隣のA島スカイイレブン招待でも優勝させて頂きトントン拍子にレベルアップしてきており、今回は結構期待していました。しかし、世の中はそんなに甘くなく、2次トーナメント1回戦は早くも宿敵N砂青少年SCさんで、これが強い。何と言ってもT屋監督率いる黄色い軍団は前回市民大会決勝のリベンジに燃えています。その1回戦の勝者がこれまた強いT川九小SCさんです。九小さんの力は抜きん出ており、我々がこの強敵を突破するには奇跡が起きなければならないと思うのですが、監督、コーチ、選手に案外苦手意識が無く、頼もしく感じます。その後も強敵は続きますが、この中で1クラブが中央大会に進出するという予感がしてならないのです。中央大会進出には九小さんと戦った後、もう一つ勝ちあがり、かつ翌日のリーグ戦で3位以内に入らないといけないのですが、最大のヤマ場がトーナメント1回戦でしょう。

思い起こせば3年前の住信杯、若葉F.C.は順調に予選リーグを1位通過し、決勝トーナメントでも残り、最終日のリーグ戦で1勝1敗1分けで僅差の3位となり苦汁をなめました。(当時は2位までが中央大会進出)この日はこの大会の若葉F.C.にとって始めての中央大会進出が期待された一日だけに大変悔しく、今でもはっきり思い出されます。その後、全日本、さわやか杯とそれぞれ中央大会に進出した年代もありましたが、5年生のこの大会ではないのです。K合監督、S谷コーチはじめ各コーチ、父兄、若葉の4年生以下の後輩たち、OB、地域支援者の皆さんが注目している一戦まで間もなくです。

風邪をひかぬよう万全な準備をして戦おう!

2007/10/22 obika 71.2

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