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最後の決戦

新年おめでとうございます。今年も適当に掲載してまいります。お暇な時にお付き合いください。

年末年始は仕事も若葉F.C.も離れ、ゴルフや西が丘での高校選手権(サッカー)観戦、そして息子の友達を連れての勝浦旅行で結構忙しくしておりました。

若葉F.C.としての年内最後の活動であるコスモリーグの招待大会では久しぶりの大怪我(鼻骨骨折)選手を出してしまい、少々後味の悪い年末でありました。年始に手術を控え心配されましたが、ひとまず選手は元気です。ご心配頂きました大会本部事務局、VIGORE代表のF井さん、対戦相手の代表者さん、事故で直接接触のあった選手、ご父兄の皆さまには迅速かつ温かいご対応を頂きまして感謝申し上げます。直接接触した選手にはそのプレーにより成長のブレーキがかからぬよう関係者にはご配慮をお願い致します。

昨年は正月に息子を連れてゴルフに行きましたが、今年は一応受験生です。(この『一応』の意味は後日ご説明致します。)親として受験生を自分の欲望だけの為にゴルフに連れて行くのはいかがなものかと思い、今回は仕事の仲間と二度ほど行って参りました。一度目は年末にゴンドラの落下したレイク相模CCで、ゴンドラ落下の前々日に89という4年ぶりの80台で大満足です。まぐれが重なり、ノーバーディ、2パー、1ダボ以外15ホールボギーという堅実な年末でした。何となくゴルフがわかったような気がした矢先の年始は千葉の紫CCです。多くは語りませんが100を大きくオーバーし、何もわかっていないことが判明したのです。

年末は29日から3日間勝浦の海岸へ二男とその友達を連れてビーチサッカーを楽しんできました。久々に大人数での宿泊で楽しく遊んでまいりました。年が明けて元日は墓参りから実家でのんびりし、二日は西が丘で高校選手権2回戦を観戦しました。K学院久我山-M山北の戦いでは7-1と大差でしたが、随所に学ぶべきポイントがありました。K学院久我山の5番2年生M下選手はEFCロケッツ出身の選手です。EFCロケッツは何度か対戦したことのあるK金井市の強豪であり、身近なところにスター選手がいたことに気が付き最近は一生懸命応援しています。先ほどK学院久我山はベスト4をかけて準々決勝で前橋育英に敗退しましたが、来年のM下選手の活躍に注目して行きたいと思います。

さて、話は大きく変わり、1/18(日)府中市総合体育館で開幕する東京都ユースU-15フットサル大会で最後の決戦が始まります。これを『最後の決戦』と位置づけているのは私くらいでしょうが、少々説明させてください。中学年代のサッカーは何度かご案内した高円宮杯、クラブチームでは日本クラブユース大会が大きな大会として中学年代の選手がその頂点を目指しますが、フットサルにおいては秋に開催される全日本ユースフットサル大会(U-15)と1/18(日)から開催される東京都ユースU-15フットサル大会が公式戦といえるでしょう。どちらかというと秋の大会のほうが全国規模であり大きいのですが、私にとってはこの冬の大会が大きいのであります。この大会は昨年は現在FC東京ユースで活躍するM浦龍輝選手率いる町田JFCが3年ぶりの優勝、3年前はあのO前元気(流通経済大柏→清水エスパルス)選手が活躍したそうですが、今年はわが息子(二男・Y河武蔵野jy3年)も参加致します。この参加が何とY河からでなく、CENTENARIOから出場するのであります。3年間ともに汗や涙を流したチームメートと最後の大会で優勝を目指すのかと思っていたら、小学生の頃習っていたS藤監督、Oスカーコーチ率いるCENTENARIOから出るというのです。親とすると、何だかY河を裏切ったような感じで少々不安も残るのですが、本人はまったくその心配はしておらず、「サッカーを習ったのはY河、フットサルを習ったのはCENTENARIO。よってCENTENARIOから出る!」と迷わず言い切るのです。Y河の監督からも「本当にいいんだな?」なんて言われたようですが、意に介さず3年間の仲間を敵にまわすのであります。フットサルはサッカーと違い、個人登録ですので移籍扱いとはならず、問題なくでられるそうです。・・・・その組み合わせが先日発表されCENTENARIOはAリーグで何とY河がいるのです。さらにTリーグ東京チャンピオンのForza02、そしてシードのフットボウズと東京の4強がAリーグに集まったと言っても過言ではありません。そこで4チーム総当たりですので、直接対決がいきなり実現してしまったのです。

中学生活においてY河武蔵野では本当にいい思い出を作らせて頂き、感謝以外の言葉は見当たりません。しかしその育成方法に対し疑問を感じ、暫くは移籍まで考えた時期のあった息子は卒業を目の前にし『仲間を敵に回す最後の決戦』に臨むように私には感じられます。(この件で息子は多くを語りませんが。)年末年始もランニングをかかさず、いつも以上に戦う顔をしてきたように感じます。何とかいい思いをさせてやりたいとは思いますが、残念ながらフットサル専門のクラブより強豪サッカークラブのほうがフットサルが強いという現実もあります。この戦いを見に行くことが当面の私の楽しみになってます。

Aヤトの怪我が治るまでゴルフはしばらく休みます。

2009/1/5 obika 71.1

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