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2009年7月22日 (水)

祭り・遠征・合宿

夏のお祭りが終わり、今年も役員さんを中心に大いに盛り上がりました。若葉祭りは何故あれほど人が集まり、盛り上がるのかいまひとつ理解できないのですが、いずれにしても超満員で、昔懐かしい若葉F.C.のOBが大人になって帰ってきたり、差し入れを持ってきてくれたり、うれしいことばかりです。土曜日のお昼に砂川中央で会ったばかりのMさしのSCのK保田さん親子や、S玉栄高校で頑張っているT葉君にあった時は涙の出るような思いです。

今年からブタメン(小型カップラーメン)の販売をやめ、新しいトライでラムネ、サワーの販売とサッカーゲームを行いました。お母さん方で考えたこの企画がことごとく当たり、例年の何倍もの売り上げになったようです。(備品も新品が買えそうです。)そのアイデアも然ることながら、二日間の運営にご協力頂いたスタッフの皆さんに今一度御礼を申し上げます。ありがとうございました。

前後しますが、当日は砂川中央Gの5年生ダイアモンドリーグの途中で抜け出し、H大和南高校にTリーグを観戦してきました。T川市の誇る2級審判員O畠さんのホイッスルということもありましたが、本当の目当てはふたつ。一つ目は我ら若葉F.C.が生んだストライカーN谷健太選手(2年生)が11番をつけて出場するからです。本来の持ち味をいまひとつ発揮できなかったようですが、終始ボールにチャレンジする姿は昔と変わっておらず誇らしく思いました。お祭りでは、わざわざ挨拶に来てくれて「今日は応援に来て頂いたのに、みっともない試合ですみませんでした。」なんて言われ、この数年間におけるこの子の成長に驚いたのであります。そして二つ目は同じく若葉FCの生んだ天才パッサーF本大地選手(1年)のサッカー復活を見たくて行きました。この天才は小さい頃から我が家に泊まりに来ては愚息(二男)とじゃれあっていた心優しい男の子ですが、サッカー、フットサルでの足技、アイデアは同じチームの選手ですら口をポカンと空けて驚くような天性の才能を持っています。この大地が高校入学と同時にサッカーをやめてしまったのです。残念でしばらく落ち込んだ時期もありましたが、最近部活動を始めたとのことで、何がきっかけだったのかはわかりませんが、うれしい限りです。当日はもちろんベンチにも入っていませんし、一人だけ揃いのウエアを着ておらず、まだまだこれからですが、近い将来この高校の中盤を仕切ると断言しておきましょう。

さて、話は変わり愚息の遠征、合宿です。ジュニアユース時代は息子が大会や合宿に行くとどんなに遠くても短時間でもいいので見学に行くようにしていました。遠くは熊本、福島、長野、岐阜、静岡、関東は全県よく行ったものです。その地域地域で農協(JA)を捜しては野菜を大量に買ってくることも一つの楽しみになったものです。たまに長男(大2・中学コーチ)の合宿と二男(高1)の合宿が重なり、どちらに行こうか迷うようなこともありますが、やはりプレーを見たくて二男のほうへ行ってしまうものです。ここ数年の私の夏休みはそんな感じで国内のどこへでも行っております。来週は那須、8月は群馬のJ-WINGです。

若葉FCも8月末に恒例のゆずりはら合宿です。例年数名のご父兄にお手伝い頂き何とか成り立っていますが、今年もぜひご協力をお願いします。夜が涼しいのでゆっくり体が休まります。私は市内大会終了後、夜の部からの参加となりますが、子供の成長と大人の懇親を楽しみにしています。

今日も北海道産のとうもろこしで、二杯の焼酎を飲みながら、週末のコーチ会議の準備をするおじさんであります。

2009/7/22 obika72.2

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2009年7月15日 (水)

1学期終了

自民党の下野という歴史的な政治の転換期とか、石田純一が東尾理子と交際しているとか、不況のなかハイブリッド車が劇的に売れているとか、世の中は面白いことがたくさんあるものです。少年サッカーの世界ではまったく面白くない旧態依然とした体質から、年間行事のスケジュールがなかなか改善できないでいます。本年度はK立市をはじめ土曜日の授業再開等子供の週間スケジュールが少し変わり、市内や東京都ブロックも僅かながら編成が変わってきました。5年生の住友信託杯15BL予選は1学期に消化してしまい一息ついているところですが、1学期の大会スケジュールは過密で、市内の小学生(もしくはその指導者、運営者)の忙しさは例年以上だったような気がします。

昨今上位進出ができていない若葉F.C.ですが、最近は試合数を大幅に減らしています。学年担当の監督、ヘッドコーチの最終決定により減らしているわけですが、お誘い頂く招待大会や、練習試合には出来るだけ参加させていただいておりますので懲りずにお誘いください。

さて、1学期が終わり今年も例年通り小さな問題は起こるものです。体調を壊し倒れてしまった子(大事には至りません。)がいたり、試合当日ユニフォームを忘れる子がいたりしています。しかし10年以上前にはそんなレベルではなく、試合をすることもほとんどなかったし、自分の子供(や、自分の子供の学年)のことだけを考える親ばかりでした。これは今思い出しても正常な母親の行動であり、否定するものではありませんが、昨今はそんな傾向が少なく、どちらかというと、「クラブの為なら犠牲になってでも」というボランティア精神が根付いてきたように感じます。これは卒業してしまった子供の父や母が残ってくれ、クラブの運営をされている姿に現役の父兄がそのありがたさに理解されるようになったのではないかと感じます。

何が悲しくて人のうちの子供の面倒を無報酬でみるのでしょうか?何が悲しくて土日に家族を犠牲にしてまでグランド整備をしたり、車の運転をして近所の子供を送ったり、グランドを確保するために校長先生にゴマをするようなことまでするのでしょうか?好きだからと言えばそうかもしれません。

しかし、この猛暑に遅刻もせず、毎回練習を面倒みてくださるコーチや、審判員、全体のバランスを見ながら調整してくださるO持さんには頭があがりません。こんな地元のクラブが一日も長く続くことを祈り、とうもろこしと落花生でビールを飲んで寝る毎日であります。

夏休みも合宿や試合がありますが、倒れぬよう水分補給を行い楽しくいきましょう。

2009/7/15 obika 72.2

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