1学期終了
自民党の下野という歴史的な政治の転換期とか、石田純一が東尾理子と交際しているとか、不況のなかハイブリッド車が劇的に売れているとか、世の中は面白いことがたくさんあるものです。少年サッカーの世界ではまったく面白くない旧態依然とした体質から、年間行事のスケジュールがなかなか改善できないでいます。本年度はK立市をはじめ土曜日の授業再開等子供の週間スケジュールが少し変わり、市内や東京都ブロックも僅かながら編成が変わってきました。5年生の住友信託杯15BL予選は1学期に消化してしまい一息ついているところですが、1学期の大会スケジュールは過密で、市内の小学生(もしくはその指導者、運営者)の忙しさは例年以上だったような気がします。
昨今上位進出ができていない若葉F.C.ですが、最近は試合数を大幅に減らしています。学年担当の監督、ヘッドコーチの最終決定により減らしているわけですが、お誘い頂く招待大会や、練習試合には出来るだけ参加させていただいておりますので懲りずにお誘いください。
さて、1学期が終わり今年も例年通り小さな問題は起こるものです。体調を壊し倒れてしまった子(大事には至りません。)がいたり、試合当日ユニフォームを忘れる子がいたりしています。しかし10年以上前にはそんなレベルではなく、試合をすることもほとんどなかったし、自分の子供(や、自分の子供の学年)のことだけを考える親ばかりでした。これは今思い出しても正常な母親の行動であり、否定するものではありませんが、昨今はそんな傾向が少なく、どちらかというと、「クラブの為なら犠牲になってでも」というボランティア精神が根付いてきたように感じます。これは卒業してしまった子供の父や母が残ってくれ、クラブの運営をされている姿に現役の父兄がそのありがたさに理解されるようになったのではないかと感じます。
何が悲しくて人のうちの子供の面倒を無報酬でみるのでしょうか?何が悲しくて土日に家族を犠牲にしてまでグランド整備をしたり、車の運転をして近所の子供を送ったり、グランドを確保するために校長先生にゴマをするようなことまでするのでしょうか?好きだからと言えばそうかもしれません。
しかし、この猛暑に遅刻もせず、毎回練習を面倒みてくださるコーチや、審判員、全体のバランスを見ながら調整してくださるO持さんには頭があがりません。こんな地元のクラブが一日も長く続くことを祈り、とうもろこしと落花生でビールを飲んで寝る毎日であります。
夏休みも合宿や試合がありますが、倒れぬよう水分補給を行い楽しくいきましょう。
2009/7/15 obika 72.2
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