あっさり。
さわやか杯東京都15BL予選はY和北FCのぶっちぎり優勝で幕を閉じました。春(全日本)の優勝&都ベスト4という実績に加え、落ち着いた試合運びは追随を許さない圧倒的な強さがあり、何ともあっさりした閉会でありました。我らが若葉F.C.は予選敗退ながら女の子を含む少人数でよく戦ったと思います。ちょっと心配なのは練習の出席率の低さです。我々指導者(の端くれ)としては何とも気になる反省すべき点だと感じてます。強くなくても順調に成長し、休まず練習に来ていれば心配は少ないのですが、出て来ないのは残念です。ちょっと勉強し直すことにします。
さて、夏の合宿は昨今レクリエーション色が強く、子供たちがクタクタになっている様子もなく、ちょっと物足りなさも感じるのですが、着実に成長し楽しい思い出となりました。この手作り合宿はA部コーチのコネで宿泊施設、グランド、お世話いただくリヴィエールFCさんをはじめ多くの裏方が活躍しています。先日は会計報告の確認があり、一泊二日四食移動費込みで1万円でお釣りのくる驚異的な価格訴求型の合宿となってます。山梨県、神奈川県のクラブと数試合お手合わせ頂きましたが、いずれもしっかりした指導をされている良いクラブで、練習メニューや声のかけ方、指導のポイント等たくさん勉強させてもらいました。指導の仕方というのは年々進化しており、油断すると結果として子供たちにしわ寄せが行き新しい指導方法に遭遇するたびに責任を感じるのです。
せがれの高校選手権です。K学院久我山高校は東京都を8ブロックに分けた予選をシードで免除され、都大会トーナメントからの出場です。(約400校から2校が東京都代表でお正月の全国大会に出場します。既に都大会の段階で44校に絞られており、90%の高校が敗退、引退しているのです。)トーナメント1回戦シードの久我山は2回戦が当大会の初戦となり、いきなり強豪のG星高校との対戦であっさり0-2で敗退しました。昨年の今頃からこの学校のサッカーを見てきたので、ほとんどの選手も知っており3年生には可哀そうなくらいあっさりとした引退劇でした。終了後の駒澤公園には号泣する選手や試合に出られなかった多くの3年生が抱き合い悔しがり、周囲の父兄ももらい泣きをしている人がいました。1年前の夏、ユースクラブでサッカーをするか、高校サッカーで選手権(全国大会)を目指すか悩み抜いた結果選んだ高校サッカーですが、こんな涙のシーンに接するとなかなか良いものだと思います。
あっさり引退してしまった3年生にはJからのオファーがある選手もいるようで今後の進路が楽しみです。新チームも応援したいと思います。
涼しくなりましたが、インフルエンザに罹らぬよう。
2009/9/25 obika72.1
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